打てる台が無い時はこれを打て!【地中海解説】

パチンコ

初代の地中海はミドル・甘共に電チューの玉増えが素晴らしく、時短抜けでタバコ1箱分は余裕で玉増えしたりとかなり甘い台でした。
その他にもステージ癖の個体差が激しく、乗っただけで吸い込まれるように溝にバチバチハマってしまう神ステージなども。
現行で稼働している地中海も初代を継承している部分が多く、釘の見た目以上に回ってしまう。なんてことがよくあるんです。
今回は何故パチプロが好んで打つのか。何故見た目以上に回ることがあるのか。実際にどの釘をチェックしてどうやって打てばいいのかなどを解説していきたいと思います。

地中海はヘソサイズよりステージ癖を見る

これは新装の時に撮ったヘソサイズです。
少し開いてるかなーといった感じですが、終日打ち込んで23くらいだったと思います。
自分が最近保険台として打っている地中海はこれよりサイズが無いですがステージからの入賞率がとても高く、通常時のベースは21程度ですが、残保留込みで24くらいまでは最低でも上がってくれます。いわゆる見た目の釘が悪くても他より回りやすい「デキ台」ってやつですね。
こういったデキ台でも何も知らない方がステージ止めもせず普通に打っていると回転率は19、増減は上皿崩壊でボーダーが19や20になってしまう。なんてことが現実ザラに起きています。
もちろんお店も普通に打つ人のスキル前提で回収できるよう調整していますので、少しの知識と1回転でも多く回そうとする努力で明らかな差が出てくる台ですね!
読者の皆さんもこれから地中海を攻めてみよう。保険台を持っておこうとお考えのようでしたらまずはカニ歩きでステージの癖が良い台を見つけておきましょう。
打ち方については後程説明しますが、ステージに乗ったら打ち出しを止め、玉の動きを用観察です。
左のワープから抜けた玉の動き、右から抜けた時の動き、道釘から乗り上げた時の動きなど。

通常時のストロークについて

盤面の→がある辺り。この辺りが地中海の「ぶっこみ」の位置になります。地中海はワープが天釘下の左右にあります。画像の囲ってあるあたりまでストロークをぶっこみより強くすることでワープへの通過率を上げ、更に右側のワープも狙うといった攻略が可能になります。
ここが地中海を打つ際に重要となるポイントです。
尚、このストロークの攻略は3Rでも通用します。

ステージ癖が良いと面白いように回転率が上がってくる

癖のいい台を掴んだら、ステージに乗った際の打ち止めをするようにしましょう。保留0でももちろん止めます。長い間ゆらゆらして時間効率が気になりますが、この辺りまでは打ってて大丈夫。この辺まできたら打ち出しをストップするなど、打っているうちに感覚は掴めてくるので心配いりません。
それでも止めている以上は大海シリーズなどと比べ、時間効率は下がります。その辺りのことはもう諦めたほうが地中海に関しては無難です。
スマホなどを触っていてよそ見していると玉が乗っているのを見逃してしまい回転率に響くから結構集中力が必要ですね。

当たった後の残保留でどんどん回転率が上がる

地中海は通常時8個保留ではなく4個保留です。電サポ中は電サポ保留を優先消化しますので、時短やST抜け後は保留8~9の状態でスタートできることになります。
要は、なるべく保留の少ない状態で当て、電サポ終了時に満タンにしておくことでベースとなる回転率に大きく上乗せすることができるのです。
この時点でもうお気づきかと思いますが、

  • ステージからの入賞率が高い
  • 電サポ抜け後の残保留

この2つが地中海が見た目以上に回ってしまうカラクリになります。

釘をチェックする箇所について

画像荒くてすいません。大事な部分はおよそ4カ所。

  1. スルー周辺
  2. 風車回り
  3. ワープ周辺
  4. ヘソ

地中海はスルーの位置があまり良くありません。
初めて打った時はここまで初代を継承しなくて良かったのに。そのくせ電チュー賞球は2個とか卑怯だと正直思いました。
スルーの通りが悪いと電サポ比率の高い台だけに出玉にかなり影響が出てしまいますので打つ前にチェックしておきましょう。
あと画像の囲ってある一番上は逆三角形の下の釘が左向き、
風車上の2本釘が広ければ広いほどプラスです。
特に風車上の2本釘は初代で悪くされやすかった箇所ですので覚えておくと良いかも。

逆捻りなどの介入について

私が普段打っている地中海は等価なので仕方ないのですがスルーの通りが少し悪く、打ちっぱなしでかろうじて繋がる。弱固定で少し止めれるレベル。まともに止め打ちしていると枯れてしまいます。
もちろん枯れないような調整の台なら介入するべきですが、スルーの通りが少し悪い場合の介入の一例を紹介します。

  • 大当たり中からワープ狙いを外し、弱ストローク固定。スルー保留を貯めることを最優先
  • 止め打ちも通常より2発ほど多く打つ

以前は大当たり中は捻りや天打ちなど色々試しましたが、もともと海シリーズのオーバー入賞は腕が4割、運が6割くらいなものだと私は認識していますので、捻りやら何やら介入してスルー保留0から電サポ始めるよりはスルーの通りやすいストローク弱固定でスルー保留1つでも残っている状態からスタートさせるほうが増減が安定してくれるようになりました。
また、ストロークが弱すぎると玉の勢いが弱くなってしまい、電チューまで届く玉が減ってしまう可能性もあるのでそのあたりは頑なになりすぎず、臨機応変に対処して頂けたらと思います。
良かったら一例として参考にして下さい。

基本はお店の回収台。保険台として取っておく

色々書きましたが、ストロークを変えることで回転率がアップする可能性がある地中海ですが、基本は回収台として放置されている台ですので、いくら回るからと言って毎日同じ台を終日打つのはお店に対策される対象になってしまいます。お店の特定日などは別として普段はおじいちゃんやおばあちゃんに打ってもらいつつ、たまに半日回すくらいの程度に留めておくのがいいと思います。
また、お店の特定日の前日など、次の日釘を悪くされにくいような状況の日に打つのもいいと思います。そういったお店との駆け引きも大事ですね。
また、地中海は電チュー比率が高く通常時があまり回せないので仕事量が取りづらいデメリットもあります。終日頑張ってもおそらく通常時2000回転は難しいでしょう。但し、収支はかなり安定しやすい部類なのでこの記事を読んで打ってみたいと思った方は是非チャレンジしてみてください。

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